沈黙は
金なり金
木犀の
金
朗人
一九九九年
天為浜松支部が建つ
有馬朗人(ありま あきと)
昭和五年大阪生まれ
浜松市西小学校
浜松第一中学校(現浜松北高)
旧制武蔵高校
東京大学理学部物理学科卒業
理学博士
理学部長を経て東京大学総長
小渕内閣の文部大臣
科学技術庁長官
静岡文化芸術大学理事長(初代)
旭日大綬章受章
文化勲章受章
ドイツ、イギリス、フランス各国勲章受賞
浜松市「浜松やらまいか大使」(平成17年)
俳句誌 「天為(てんい)」主宰
有馬朗人と俳句
両親ともに俳人 妻ひろ子も俳人 1946「ホトトギス」入選 山口青邨に師事
1990年「天為」(てんい)を創刊・主宰
代表作 『母国』(1972) 『耳順』(1993) 『立志』(1998)
1987年『天為』で俳人協会賞ほか多くの賞受賞
初夏に咲く郵便切手ほどの窓 (1972)
草餅を焼く天平の色に焼く (1972)
露を置く野のキリストの足の釘 (1962)
あかねさす近江の国の飾り臼 (1987)
有馬朗人と縣居神社
朗人は、一中(現浜松北高)受験の際、生涯に一度だけ、縣居神社に合格祈願をした。